
鎮江市は、江蘇省南、長江下流の南岸、長江と京杭大運河の「十字ゴールデン航路」交差点"に位置し、南京経済圏の重要な構成部分として、西が南京、東が上海と隣接している。鎮江は「鉄道、道路、水運、航空」の立体交通優位を持ち、南京禄口国際空港と常州空港がそれぞれ鎮江より80キロメートル、50キロメートル離れている。教育体系が完備であり、江蘇大学、江蘇科学技術大学、華東船舶工業学院等6つの大学を持ち、大学在校生が7万人以上、毎年IT専門人材を5000人育成、30以上の専門技能学校が毎年各類高素質人材を2.7万人育成している。
鎮江ソフトウェアパークは、鎮江ハイテク産業開発区内に位置し、第1期計画で80ムーを利用し、建築面積が2.2万平方メートル、第2期計画が1.58平方キロメートル、アウトソーシング区、研究・開発区、産業集積区、会議・展覧区、生活支持区と5つの機能区を形成する予定である。現在、すでに海外留学生によって起業された企業31社、ハイテク企業21社、ソフトウェア企業29社、孵化企業22社、CMMI3認証を得た企業2社、ソフトウェア訓練企業3社を吸引している。
鎮江ソフトウェアパークは、産業優位にあわせ、以下の主な位置付けを定めている。欧米、日韓ソフトウェア・アウトソーシング業務の受託、ソフトウェア輸出の拡大を重点として、国内有名なソフトウェア・アウトソーシング企業を重点的に導入し、船舶設計と管理ソフトウェア・アウトソーシング、流体機械とディーゼル・エンジン設計アウトソーシング、組込み式ソフトウェアとICチップ設計アウトソーシング、経理会計、医療、金融バックグランド、ネットとデジタル付加価値サービス、アニメ・ゲーム等分野のサービス・アウトソーシングの発展に注力する。