
揚州は、江蘇中部、長江北岸、江淮流域平原の南端に位置している。南京まで1時間、上海まで2時間、長江河岸線を81キロメートルを有し、交通が頗る便利で、「長江デルタ経済地域」の最も活力ある都市の1つである。揚州は国から認定された第1陣の情報化試験都市であり、またコンピュータ基幹ネットの南北交差点であり、国内で真っ先に最も先進的な無線ブロードバンド・データネットを導入し、電気通信、網通の「双方向」ブロードバンド城域ネットを形成し、音声、データ、画像を一体化するマルチメディア通信ネットワークを全面的に実現した。電子政務、デジタル化都市管理、デジタル化家屋管理、農業情報化、コミュニティ情報化等の面においても、全国前列に立っている。総合大学の揚州大学を有し、全日制在校生が6万人以上、毎年情報技術専門卒業生が5000人以上。北京大学青鳥IT職業全国基地、北京新東方外国語学校、国際言語村等中等職業育成機構を建設・増設中である。
江蘇情報サービス産業基地は、揚州市広陵新城内に位置し、計画面積が2.52平方キロメートル、産業用建築物が6万平方メートル。当基地は、コールセンター産業組団データバンクサービス産業組団、ソフトウェア研究・開発産業組団、育成訓練、住宅、商業貿易、レジャー等のセットサービス区を計画・建設し、新型産業の要素を活用することによって、経済構造調整と増進方式の転向を推進している。
江蘇情報サービス産業基地は、データサービス業、情報コールサービス業、IT教育育成産業、政府サービスとコミュニティサービス業、総合サービス業に位置づけられている。揚州は、人件コスト、ヒューマンリソース、情報インフラ等サービス面において、コールセンター産業の発展に最適である。揚州市は国家情報化都市であり、都市情報化応用システムソフトを発展するための良好な基礎を有している。データバンクサービスは、データ情報の採集、加工、処理、輸送によって収益する近代的な情報サービス業である。揚州は、北京、上海、南京等大都市のデータセット、災害センターを誘致することに注力している。