
江蘇ソフトウェアパークは、江蘇省省都の南京市に位置し、2000年12月に江蘇省人民政府に設立を許可され、2001年7月に国家発改委、情報産業部に「国家ソフトウェア産業基地」と命名され、2005年11月に国家科技部に「国家たいまつ計画ソフトウェア産業基地」に認定され、国家ハイニューテク産業開発区優遇政策の対象となった。設立して6年以来、江蘇ソフトウェアパークは江蘇省委員会、省政府による正しい指導と省市各級政府部署による強力な支持の下に、「江蘇ソフトウェアパーク城中園、玄武徐荘孵化研発基地、江寧吉山産業化及び輸出基地」といった「1園2基地」の発展構造を計画し、初歩的に形成した。
江蘇ソフトウェアパーク城中園孵化区は、南京市竜蟠中路168号に位置し、延べ面積が12万平方メートル、研究と開発用室が6.1万平方メートル、レジャー花園が2000平方メートル。玄武徐荘孵化研発基地は景色美しい、空気清新な紫金山東側―南京仙西新市街区に位置し、帯型自由式配置を採用し、創業サービス、孵化研究・開発、密封開発と、3つの機能区に分けられ、総括的な建築面積がおよそ12万平方メートル。江寧吉山産業化と輸出基地は、「産業化センター」と「ソフトウェア輸出基地」に分けられ、大中型ソフトウェア企業の大規模化生産基地とソフトウェア輸出基地である。「産業化センター」は江寧経済技術開発区の核心エリアに位置し、延べ30ムー、建築面積が5万平方メートル。「ソフトウェア輸出基地」第1期計画面積が6平方キロメートル。江蘇ソフトウェアパーク輸出基地は「全国一流、国際共通」、優美な環境、完備した施設を有する、ソフトウェア生産・サービスを特徴とする花園式産業城である。
2007年末まで、江蘇ソフトウェアパークの登録ソフトウェア企業が433社、従業員が2万人。総括的な販売収入が200億元を上回り、うち、ソフトウェア販売収入が100億元、通信、電力、金融、安全等アプリケーションソフトウェアと組込み式ソフトウェアを柱とする製品構造を形成している。うち、江蘇ソフトウェアパーク城中園孵化区は、入園企業が160以上、付近に南京大学、東南大学等8社の大学、10数社の技術研究所があり、またパンダ、金城等大規模企業グループもある。
江蘇ソフトウェアパークは、完備なセットサービス体系を創立している。優遇産業政策、専門化人材交流、人材育成、ソフトウェア認証、技術支持、金融・投資とサービス・アウトソーシングとの7大プラットフォームが形成されている。智達康等30数社のソフトウェア企業の成長を支持し、欣網視訊、擎日科技等4社の企業の海内外上場を促進し、産業資源を統合し、対外合作を拡大し、ソフトウェアパークのブランドイメージを昇格させた。
江蘇ソフトウェアパークは「国内一流、国際共通」の発展目標を堅持し、ソフトウェア産業集積区の向上化に力を入れ、一流のハード環境、一流ソフトサービス、一流の入園企業、一流のソフトウェア人材、最も速い産業発展スピード、全面的な国際化レベルを有し、江蘇ソフトウェア産業における柱的存在となり、江蘇の経済発展、小康の全面的な実現のために、より大きい、新しい貢献を実現している。
南京ソフトウェアパークは1999年2月に南京市人民政府に設立を許可され、2000年9月に国家科技部に「国家たいまつ計画ソフトウェア産業基地」に認定され、江蘇省初の国家級ソフトウェア産業基地である。南京ソフトウェアパークは前後で「中国サービス・アウトソーシング基地都市モデル区」、「国家ソフトウェア輸出創新基地」、「国家アニメ産業基地」の称号を獲得し、南京ソフトウェアと情報サービス・アウトソーシング産業発展の重要なキャリヤーと推進力となっている。
南京ソフトウェアパークは国家級南京ハイテク産業開発区内に位置し、老山国家森林公園と国家リゾート地の珍珠泉と隣接し、自然環境に恵まれている。園区の総括的な計画面積が3.58平方キロメートル、第1期計画中に、25万平方メートルのソフトウェア研究・開発・執務及びセットサービス用室が立てられた。第2期計画において、建築面積が約45万平方メートル、プロジェクト総投資が約15億元。美しい環境と完備な全体機能を有する専門化ソフトウェアパーク区が立てられつつある。
現在、南京ソフトウェアパークにおいて、ソフトウェア企業が315社、従業員が2万人以上、双軟認定を得た企業が120社、認定を得たソフトウェア製品が649個、2007年情報産業部によって公布した「全国ソフトウェアトップ100企業」に入った企業が4社、国家重点配置ソフトウェア企業に認定された企業が5社、上場企業が6社。入園企業として、インドSatyam会社中国研究・開発センター、江蘇マイクロソフト技術センター、「中国ソフトウェア欧米輸出プロジェクト」(COSEP)の試験企業ー南京南瑞グループ、対日本アウトソーシング企業の富士通南大会社、鴻鷹アニメ等名高いサービス・アウトソーシング企業が挙げられる。インド第4大ソフトウェア企業であるSatyamコンピュータサービス有限会社は、園区内で2500人規模のサービス・アウトソーシングセンターを創立する計画である。2007年、当該園区のソフトウェア産業収入が200億元を上回り、ソフトウェア製品輸出が1.58億ドル、ソフトウェア産業総収入年成長率が連続6年で40%を上回った。
南京ソフトウェアパークは、完備なサービス体系を有し、入園企業の発展に政策、資金、技術、市場、人材、情報等全方位の孵化サービスを提供し、人材育成サービス・プラットフォーム、ゲーム・アニメプラットフォーム、知的財産権保護、国際市場育成訓練等の面でサービス・アウトソーシング企業に最適な総合環境作りに力を入れている。
南京ソフトウェアパークは、完備な人材育成体系を有し、ハイニューテクソフトウェア産業発展の特色と優位をフルーに発揮し、区内に位置する南京大学ソフトウェア学院、国家ソフトウェア人材国際育成(南京)基地、東南大学成賢学院、南大金陵学院、江蘇マイクロソフト技術センター、及び周辺の南京情報工学大学、南京工業大学等大学・高等専門学校を頼りに、ソフトウェア研究・開発、ゲーム・アニメ、サービス・アウトソーシング人材育成を強力に推進し、南京ソフトウェア人材交流センターの建設を促進している。
南京ソフトウェアパークは、現有基幹企業を基本に、電力、電気通信、情報安全等業界応用ソフト、BIOS(基本入力と出力システム)と組込み式応用ソフト、ゲーム・アニメ産業、サービス・アウトソーシング産業及び人材育成を重点的に発展させている。
南京ソフトウェアパークは、国家級ソフトウェアパークのモデル先導作用とブランド優位をさらに発揮し、企業誘致で発展と資源統合を加速し、全体機能を向上させ、ソフトウェア産業の国際化を深め、人材育成を強化し、ソフトウェア産業発展に適切する政策体系を形成し、南京ソフトウェア産業により大きく貢献する。