
ソフトウェアと情報サービス・アウトソーシング産業戦略方針の下で、現段階の産業発展状況に応じて、ソフトウェアと情報サービス・アウトソーシング産業の配置構造が制定されている。
江蘇省は、長江デルタ経済圏に位置している。当地域は我が国において都市化程度が最も高い、都市と町村が最も密集している、経済水準が最も最高い地域である。こういう経済実体を背景として、ソフトウェアと情報サービス・アウトソーシング発展の優位はたいへん明らかである。理想的なビジネス雰囲気、高い国際化程度、巨大なブランド消費市場は、ソフトウェアと情報サービス・アウトソーシングを発展するには不可欠な経済環境である。中国ソフトウェアと情報サービス・アウトソーシングの3大集積群の一つとして、長江デルタのソフトウェアと情報サービス・アウトソーシング産業は中国更には全世界に注目されている。
中国ソフトウェアと情報サービス・アウトソーシングの先導都市として、上海は、長江デルタ経済圏サービス・アウトソーシングの中心都市である。江蘇省は長江デルタ経済体の重要な構成部分として、上海ソフトウェアと情報サービス産業の先発優位を頼りに、先進的な消費理念と意識を導入し、進んだソフトウェア業基礎および対日サービス・アウトソーシング業務基礎を踏まえ、人件費等優位を利用し、上海より分流された、比較的に安定したフトウェアと情報サービス・アウトソーシング業務を受け入れる。と同時に、上海の金融センター優位を借り、関連金融機構を吸引し、江蘇を新しい外注基地として利用させ、金融産業のソフトウェアと情報サービス・アウトソーシングの発展に力を入れ、たとえば、バックグランド運営サービス業務等。一方、江蘇は長江デルタのその他の地区が比較にならない産業基礎優位を持っているため、制造業セットサービス・アウトソーシング業務を発展できる。工業情報化レベルを向上させることによって、ソフトウェアと情報サービス・アウトソーシングの内需市場を形成する。「内外兼修」で、サービス・アウトソーシングのレベルと能力を絶えずに高め、江蘇を長江デルタ経済圏サービス・アウトソーシング業の新中心に発展させる。

31図「内外兼修」で、長江デルタ経済圏サービス・アウトソーシングの新中心を建設