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1.3 江蘇ソフトウェアと情報サービス・アウトソーシング企業の現状

2007年、江蘇ソフトウェアと情報サービス・アウトソーシング企業は、著しく発展してきた。企業資源も豊富になり、実力のある大企業は絶えずに進出し、従業員の数量と素質も高まり、対応業種と分野が次第に広まり、企業の対応能力と品質が向上し、盛んな発展態勢を現している。

1.3.1 企業概要

企業の種類

江蘇省ソフトウェアと情報サービス・アウトソーシング産業の環境、基礎、優位は外資企業、合弁企業、外国独資企業の発展に最適である。現在、江蘇ソフトウェアと情報サービス・アウトソーシング企業の中で、民営企業が49.5%、独資と合弁企業が45%以上、しかも皆大規模である。合弁企業は、中日、中米合資が主流である。多くの日本大手企業は、まず中国で全資あるいは合資の子会社を創立してから、本社のプロジェクトを中国にある子会社にアウトソーシングするという形式を採用している。外資企業は江蘇ソフトウェアと情報サービス・アウトソーシング産業の発展に対して、わりに大きい推進作用を果たしており、特に受託ルートの開拓と人材の育成訓練を促進している。

長い歴史と急成長

江蘇省のソフトウェアと情報サービス・アウトソーシング企業について、設立時間が比較的に長く、10年以上の企業が16.1%、5年以上の企業が63.4%、平均経営時間が6年まで達している。長年の経営と発展を通じて、取引先ルート、納品実力、開発実力等の面でノウホウを積みあげており、危険状況への対応能力も大幅に強めてきた。ここ数年来、江蘇省ソフトウェアと情報サービス・アウトソーシング企業は著しく増量し、2002年~2007年、企業数の年間複合増値率が15.6%に達した。

広い業務範囲

江蘇省のソフトウェアと情報サービス・アウトソーシング企業の業務は、すでに全世界を範囲にし、国内で支店機構を創立した企業が41.9%、国内のその他の都市で5つ以上支店機構あるいは支社を創立した企業が11.8%である。国外で支店機構あるいは事務所を設立した企業は27.7%を占め、主に日本、米国、フランス、カナダ、イギリス、オーストラリア等に集中している。これらの会社が優秀な人材ソース、納品実力、ビジネスルートを有し、大規模のソフトウェアと情報サービス・アウトソーシング業務を請負うことができる。

業務内容はITOを柱とし、BPO発展が迅速

江蘇のソフトウェア産業について、基礎が良く、発展が速く、その産業規模が全国第3位にあたり、ソフトウェア産業という基礎を依頼し、ITO業務を展開することが多くのソフトウェア企業にとって、理想的な選択である。現在、江蘇省において、ITO業務を展開した企業が87.1%、BPO業務を展開した企業が24.7%、同時にITOとBPO業務を展開した企業が20.4%を占めている。